肘の痛みは首から来ている?
ゴルフ肘・テニス肘と首の深い関係
こんにちは!整体院 晴々 大倉山院の木脇です。
今日は、ゴルフ肘・テニス肘などの肘の痛みと「首」の関係についてお話しします。
こんな症状はありませんか?
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✅ 朝起きると肘が痛い
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✅ ゴルフやテニスの後、数日痛みが続く
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✅ 肘の痛みが2週間以上つづいている
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✅ 前腕・上腕のストレッチをしても改善しない
1つでも当てはまる場合、肘ではなく首に原因が隠れている可能性があります。
肘の痛みが首と関係する理由
結論:肘の神経は首から出ているから
肘の動きや痛みに関わる神経(橈骨神経・正中神経・尺骨神経など)は、
すべて首(頚椎)から枝分かれして肘へ向かっています。
そのため、
首の状態が悪くなる → 首周りの筋肉が硬くなる → 神経が圧迫される → 肘に痛みやしびれが出る
という流れが起こります。
首のどこで神経が圧迫されるのか?
肘に向かう神経は、
首の深層にある 「前斜角筋」「中斜角筋」 の間を通り抜けます。
下の画像の青色が筋肉(前斜角筋、中斜角筋)、黄色が神経です。
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ストレートネック
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スマホ首
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長時間のデスクワーク
これらが続くと斜角筋が硬くなり、
神経が筋肉の間で挟まれてしまう(出口で圧迫される) 状態になります。
その結果、肘の痛み・張り・違和感が改善しづらくなります。
肘の痛みに関わる主要な筋肉
肘の外側の痛みに関連する代表的な筋肉はこちらです:
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長橈側手根伸筋
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短橈側手根伸筋
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指伸筋
これらの筋肉は、橈骨神経が“貫いて”走っているため、
筋肉の緊張 = 神経へのストレス になります。
(画像は長橈側手根伸筋と短橈側手根伸筋を神経が貫いている様子です。)
ただ、多くの方の場合、
腕の筋肉(局所)+ 首(根本) のダブルパンチ
で痛みが長引いています。
「肘をいくらケアしても治らない…」という方ほど、
実は首の施術が必要なケースが非常に多いです。
肘の痛みが長引いている方へ
✔︎ ストレッチしても改善しない
✔︎ スポーツ後の痛みが毎回出る
✔︎ 朝の痛みが強くなってきている
こういった場合、
首の状態を整えることで肘の症状がスッと消えることがあります。
肘の痛みがしつこく続いている方は、
ぜひ一度当院にご相談ください。
整体院 晴々(はればれ)
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